バンダイナムコフィルムワークス
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V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

赤毛のアン VOL.9

赤毛のアン VOL.9

世界名作劇場 最新作「こんにちは アン~Before Green Gables」発売と連動して
世界名作劇場の人気タイトルがリーズナブル価格で新登場!

DVD

赤毛のアン VOL.9

世界名作劇場 最新作「こんにちは アン~Before Green Gables」発売と連動して
世界名作劇場の人気タイトルがリーズナブル価格で新登場!

商品情報

発売日 2009.8.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-3615
税込価格(10%) ¥1,980
税抜価格 ¥1,800
スペック カラー/確/103分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面1層/スタンダード/日本語字幕付(ON・OFF可能) ※通常音声に加えてBGM、SEのみの副音声も別に収録。

特典・仕様

他、仕様 通常音声に加えてBGM、SEのみの音声も収録のマルチ音声仕様。
ジャケットイラストは、キャラクターデザインの近藤喜文描きおろし!

イメージ

(c)NIPPON ANIMATION CO., LTD.
赤毛のアン and other indicia of Anne are trademarks and Canadian official marks of the Anne of Green Gables Licensing Authority Inc.,
Charlottetown, Prince Edward Island, used under licence by Nippon Animation Co., Ltd.

内容

【4話収録】
■第35章「夏休み前の思わく」
 クィーン学院への進学を目指して猛勉強を続けるクィーン組の仲間たち。それはアンにも勉強疲れを呼びこんでいたが、やがて、待ちに待った夏休みがやってくる。最後の夏休みを心ゆくまで楽しむ事にしたアンは、さっそくダイアナの家へ出掛ける。だがその日、マシュウが心臓の発作で倒れた。実はマシュウは、以前から心臓が悪かったのだ。しかしアンは、その事を知るよしもなかった……。
■第36章「物語クラブのゆくえ」
 夏休みも終わり、勉強にもますます熱が入るクィーン組。だがその一方で、アンたちの焦りも高まっていた。そんなある日、グリーン・ゲイブルズで物語クラブの集まりが催された。今はもう物語は作っていないが、月に一度、順番でみんなの家に集まることにしたのだ。ところがその日はどうした事か、ダイアナがなかなか来ない。いらだつジェーンとルビーは、遂に帰ると言い出してしまう。
■第37章「十五歳の春」
 いつしか冬も終わり、アンは十五歳の春を迎えていた。すっかり成長し、アンは、真剣なまなざしと落ち着いた物腰をもったひとりの娘になっていたのだ。だが、大きくなったアンを見て、マリラは何か大切なものを失ってしまったような、言い知れぬさびしさを覚えていた。そんなある日、カーモディーまで鉄道の支線が伸びる事になり、開通式の一番列車でジョセフィン・バリーが訪ねてきた。
■第38章「受験番号は13番」
 いよいよ受験を目前に控え、クィーン組最後の試験が行われた。ここで抜群の成績を納めるアン。だが、その試験結果と同じくして手渡された入試の受験番号は、何と不吉とされる数字・13番だった。マリラはそれを迷信だと言って一笑に付すが、アンは不安を覚えずにはいられない。そして、試験の当日がやってきた。アンたちは緊張の余り、いつもの落ち着きが無くなってしまっていた……。

製作年度:1979

スタッフ

第35章 脚本:荒木芳久、高畑 勲/絵コンテ:腰 繁男
第36章 脚本:高野丈邦、高畑 勲/絵コンテ:横田和善
第37章 脚本:高野丈邦、楠葉宏三/絵コンテ:楠葉宏三
第38章 脚本:千葉茂樹、高畑 勲/絵コンテ:馬場健一

原作:ルーシー・モード・モンゴメリ/製作:本橋浩一/製作管理:高桑 充/企画:佐藤昭司/音楽:毛利蔵人/場面設定:宮崎 駿/画面構成:桜井美知代/キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文/美術監督:井岡雅宏/録音監督:浦上靖夫/動画監督:前田英美/プロデューサー:中島順三、遠藤重夫/演出:高畑 勲/制作:日本アニメーション、フジテレビ

キャスト

アン:山田栄子/マシュウ:槐 柳二/マリラ:北原文枝/ダイアナ:高島雅羅/ギルバート:井上和彦/ステイシー先生:鈴木弘子/ジョセフィン・バリー:川路夏子/ナレーター:羽佐間道夫

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

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