バンダイナムコフィルムワークス
BANDAI NAMCO

V-SOTARAGE

商品詳細

DVD

赤毛のアン VOL.3

赤毛のアン VOL.3

世界名作劇場 最新作「こんにちは アン~Before Green Gables」発売と連動して
世界名作劇場の人気タイトルがリーズナブル価格で新登場!

DVD

赤毛のアン VOL.3

世界名作劇場 最新作「こんにちは アン~Before Green Gables」発売と連動して
世界名作劇場の人気タイトルがリーズナブル価格で新登場!

商品情報

発売日 2009.8.25
ジャンル TVアニメ
品番 BCBA-3609
税込価格(10%) ¥1,980
税抜価格 ¥1,800
スペック カラー/確/103分/ドルビーデジタル(モノラル)/片面1層/スタンダード/日本語字幕付(ON・OFF可能) ※通常音声に加えてBGM、SEのみの副音声も別に収録。

特典・仕様

他、仕様 通常音声に加えてBGM、SEのみの音声も収録のマルチ音声仕様。
ジャケットイラストは、キャラクターデザインの近藤喜文描きおろし!

イメージ

(c)NIPPON ANIMATION CO., LTD.
赤毛のアン and other indicia of Anne are trademarks and Canadian official marks of the Anne of Green Gables Licensing Authority Inc.,
Charlottetown, Prince Edward Island, used under licence by Nippon Animation Co., Ltd.

内容

【4話収録】
■第11章「マリラ・ブローチをなくす」
 ある日、恒例となっている日曜学校のピクニック計画が発表された。アンにとっては生まれて初めてのピクニック。しかもそこでは、アイスクリームが振る舞われるという。まだ食べたことのないアイスクリームへの想いに我を忘れるアン。だがその頃、マリラのブローチが無くなるという事件が発生。アンのせいではと考えたマリラは、正直に告白するまではアンの外出を禁止するという……。
■第12章「アン・告白する」
 身の潔白を訴えるアン。しかし、マリラはそれに耳を貸そうとしない。やがて来たピクニックの当日、意を決したアンは、マリラに自分が盗ったと告白する。何とでも罰してほしい、ピクニックの後で……と。だがマリラは、罰としてピクニックに行かせないと言い放つ。しかしその日の午後、自分の部屋を整理していたマリラはブローチを見つけ、アンが嘘の告白をしていた事を知る……。
■第13章「アン・学校へ行く」
 いよいよ今日から新学期。アンの初登校の日がやって来た。期待に心弾むアンは、早起きして嬉しさを隠せない。しかしマリラの心中は穏やかで無い。果たしてこの子が学校で上手くやっていけるのだろうかと……。当のアンには、ダイアナの存在が心強かった。学校でも皆の中に自然に入って行く事が出来たのだ。もっともフィリップス先生だけは、あまり感じの良い人では無かったのだが……。
■第14章「教室騒動」
 それは、ギルバートが学校に戻って来た日の事だった。彼はハンサムで、結構いい奴でもある。ダイアナも好感度は高いのだが、アンはまるで関心が無い。彼は女の子に、誰かれ構わずちょっかいを出すのだ……。そして事件は起こった。空想を楽しむアンがギルバートの目にとまってしまった時、あろう事かアンの髪をつかまえて“にんじん”と口にしてしまったのだ。怒りに我を忘れたアンは……!

製作年度:1979

スタッフ

第11章 脚本:神山征二郎/絵コンテ:奥田誠治
第12章 脚本:神山征二郎、高畑 勲/絵コンテ:とみの喜幸(現:富野由悠季)
第13章 脚本:神山征二郎、高畑 勲/絵コンテ:奥田誠治
第14章 脚本:神山魁三/絵コンテ:奥田誠治

原作:ルーシー・モード・モンゴメリ/製作:本橋浩一/製作管理:高桑 充/企画:佐藤昭司/音楽:毛利蔵人/場面設定・画面構成:宮崎 駿/キャラクターデザイン・作画監督:近藤喜文/美術監督:井岡雅宏/録音監督:浦上靖夫/動画監督:前田英美/プロデューサー:中島順三、遠藤重夫/演出:高畑 勲/制作:日本アニメーション、フジテレビ

キャスト

アン:山田栄子/マシュウ:槐 柳二/マリラ:北原文枝/ダイアナ:高島雅羅/レイチェル:麻生美代子/フィリップス先生:清川元夢/ギルバート:井上和彦/ナレーター:羽佐間道夫

レーベル:EMOTION

発売元:バンダイナムコフィルムワークス

販売元:バンダイナムコフィルムワークス

(c)はイメージキャッチに入れてあります。 改行禁止

その他関連商品