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追っ手を避け、赤い砂に埋もれたコロニーの残骸を一晩の宿にしようとしていたレイラ達は、瓦礫の中で闘士風の男・テオと出会う。
数少ないドームの外で生きる人間――テオと共に暮らす老人は呟く――それがバルバロイの流儀、と。
その貧しくも強い意志のある暮らしに何かを感じとるネイとレイラ。
一方、ヴォルクシティにはレイラ達の行方に関する報が入っていた。
『運命の子』を捕らえろ――ヴォルクの命が響きわたり、なにかが動き出す。
そして、レイラたちに送り出されたのは残酷な顔をした『運命』だった― |
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脚 本 |
: |
杉村さとみ |
| 絵コンテ |
: |
守岡博 |
| 演 出 |
: |
守岡博 |
| 作画監督 |
: |
岩岡優子 |
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古き友人・ジュピターを亡くしたウェスタは都市をめぐる巡礼の旅に出る。
静まり返った車内で、外に広がる暗闇を見つめるウェスタ。
その胸の中には、若き日のウェスタ達の姿を映す一枚のスナップ写真があった。
『Welcome to Mars』――真新しいアーチの下で、屈託のない笑顔をカメラに向ける三人の若者達。その姿は今とほとんど変わることはない。たえず希望を……祈りを……、と市民達に語りかけながらも、深い憂いの色を見せるウェスタの表情を除いて。
三人の若者達が出した、それぞれの決断とその標のない道――
そして、『運命(さだめ)』の動きだした遠い過去が、ウェスタの中で蘇っていた… |
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脚 本 |
: |
沢村光彦 |
| 絵コンテ |
: |
澤井幸次 |
| 演 出 |
: |
有江勇樹 |
| 作画監督 |
: |
才木康寛 |
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