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クロスとの闘いを経て、大きな衝撃から立ち直ることのできないレイラ。
しかも、追い打ちをかけるようにネイの容態も確実に悪化しつつあった。
スピーディが苦心の末調達する薬も効かず、過去の悪夢にうなされるネイを目の前にして何もできない自分にレイラは苛立ち、クロスの言葉――お前は何故ネイを助けるのか――に揺り動かされる。そんなレイラに、スピーディはドームの医療施設・ジェイナスシティへ行くことを提案するが……。
一方、迫り来る巨大な赤い月≠目の前にして、ヴォルクにも決断の時が来ていた。 |
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脚 本 |
: |
杉村さとみ |
| 絵コンテ |
: |
川面真也 |
| 演 出 |
: |
川面真也 |
| 作画監督 |
: |
芝美奈子 |
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招かれた代表闘士戦を受けるため移動していたレイラたちは、ヴォルクシティへと到着しようとしていた。その眼前には、鋭い弾頭を月へ向けるおびただしい数のミサイルが広がり、それを見つめる不安げな市民達が列をなしている。世界の異変は確実に目に見える形となって現れようとしていたのだ――。
そして、シティに入ったレイラたちは改めてヴォルク本人から代表闘士戦を言い渡される。
お前が勝てば私の持つすべてを譲り渡す――そして、私が勝てばお前の持つすべての物を頂く≠ニ。
この星の運命、そして一人の少女の命……それぞれの守るべきもののために、闘いが始まろうとしていた―― |
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脚 本 |
: |
きむらひでふみ |
| 絵コンテ |
: |
守岡博 |
| 演 出 |
: |
守岡博 |
| 作画監督 |
: |
才木康寛 |
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ドームでは、市民達が息を呑み見つめる中レイラとヴォルクの闘いが繰り広げられていたが、その中でガルシアはひとり異変を感じ取っていた。遠くかすかに聞こえる地鳴り――この星で起こりつつある大きな変化…天の配剤か、と何かを確信し呟くガルシア。
一方、レイラは次々と仕掛ける攻撃をオリジナルダズンの熟練した力でかわされていた。
お前の動きはすべて見切ったと言い放つヴォルクに、レイラは横たわっているネイと闘いを見守っているウェスタを振り返る。そして、次の瞬間レイラは思いもかけない行動に出る…。
時が満ち、運命(さだめ)がめぐり、赤き大地が選んだ結末、それは―― |
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脚 本 |
: |
きむらひでふみ |
| 絵コンテ |
: |
澤井幸次 |
| 演 出 |
: |
有江勇樹 |
| 作画監督 |
: |
番由紀子 |
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